着メロの作成

更新日:2009年5月22日


はじめに
着メロは、MIDIファイル形式を用いた音声コンテンツです。着信音やアラームとして設定できます。

ファイルの作成について

  • 着メロコンテンツは主に着信音として利用するものであり、始めの数秒で楽曲が認識できるよう、分かりやすいメロディーを用いることを推奨します。
  • 着メロコンテンツは1曲あたり25秒以内とし、15秒〜22秒を推奨します。
  • 携帯端末におけるサウンド再生では、低音よりも高音の方が音質が優れています。低音重視のサウンドは携帯端末上での再生には不向きですので、低音やパーカッションをベースとした楽曲の使用はお奨めできません。
  • 着メロコンテンツの再生時間が短い場合は、曲の終わりに無音の状態をわずかに持たせることで、着信時などメロディーがリピート再生される際に曲の終始が見分けやすくなります。
  • 端末モデルによってサウンドボードが異なるため、再生される音色、音感、音質やボリュームに若干差異が生じます。音割れしない音の範囲は、端末によって異なるため、端末上で視聴されることを推奨します。再生可能な音の高低幅の標準値は、21〜119 (60=ミドルC)です。
  • 着メロコンテンツは、1つのファイルを複数の機種モデルに流用することが可能ですが、機種モデルごとに最適化されたファイルを作成することをお奨めします。

仕様

  Eclipse 6600-J
ファイルサイズ 128KBまで
1曲の長さ 7〜25秒まで (15〜22秒を推奨)
和音数 原則32和音まで *1
保存形式 SMF (Standard MIDI File Format)*2
ファイル拡張子 .mid / .midi *3
(AAC, AAC+, MIDI, MP3, QCELPも対応)
.mid / .midi *3
MIDI信号規格 GM (General MIDI) Level 1, GM Level 2, SP-MIDI *4
対応コンテンツ 着メロ、着うた® *5、着アニメ
着ボイス、着ビデオ
着メロ、着音楽、着ボイス
*1 KDDI Mobile 端末は全て、32和音の再生をサポートしています。
*2 SMFは最も一般的でまた互換性のある保存形式です。同フォーマットの拡張子は.midとしても.midiとしても認識されます。
*3 Eclipse, 6600-Jは、SMFの他にもQualcomm社の提唱するCMX(.pmd)もサポートしています。詳しくは、「CMXの仕様」を参照してください。
*4 携帯端末で再生可能なMIDIの信号規格は、MIMA(MIDI Manufactures Association)によって標準化されているGeneral MIDI Level 1とLevel 2です。また、同規格の発展版であり、音のプライオリティ情報が追加されたSP-MIDI(Scalable Polyphony MIDI)の形式も、KDDI Mobile の端末は全てサポートしています。
*5 「着うた®」は株式会社ソニー・ミュージックエンタテイメントの登録商標です。



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